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屋根塗装の塗料
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 今回は屋根塗装の塗料「ハイルーフマイルドシリコン」の塗料のご紹介を致します。 メーカーは大同塗料となります。 この屋根塗装の塗料「ハイルーフマイルドシリコン」は、屋根塗装でシーラー・プライマーが不必要で塗れる遮熱タイプの弱溶剤2液型シリコンアクリル樹脂系塗料なのです。 一般の他の屋根塗料と違い遮熱効果を付与した設計になっているのが大きな特長となります。遮熱効果を付与した設計となっているので、塗装後に、夏季における屋根の温度上昇を抑制するので室内の気温の上昇を軽減することが出来ます!!!(窓・扉の設置状況など様々な要因により気温の上昇度合いは変動) 特長 ・シーラー・プライマー類の下塗りが不要。・一般塗料と比べ屋根の温度を大幅に低下。・はけ・ローラー・吹付けいずれも塗装可能。 屋根塗装の塗料「ハイルーフマイルドシリコン遮熱型」は旧塗膜や無機質素材との密着がいいので、シーラー・プライマーなどの下塗りが不必要のため、行程期間を短縮でき、コストパフォーマンス性に優れています!!弱溶剤2液型遮熱シリコン系塗料なので乾燥するのが早く、作業性にも優れて、耐候性の良い特殊合成樹脂と硬化剤の使用により光沢が美しく長期間にわたり色艶を維持する事ができます。 緻密なシリコン樹脂塗膜が形成される為、耐低汚染性・防カビ・防藻性・耐薬品性にも優れ強靭な塗膜が長期塗装した屋根を保護してくれます。 屋根塗装の塗料「ハイルーフマイルドシリコン」はスレート(コロニアル・カラーベスト)・プレスセメント瓦・洋瓦・陶器瓦等の屋根塗装に適した遮熱塗料です。 施工方法は、刷毛・ローラー・エアレスいずれも塗装が可能となります。 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年04月11日 更新諫早市リフレッシュ事業について
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 諫早市助成金始まっております!!! 諫早市以外の方は申し訳ございませんが、田中塗装では助成金の対象ではございません。 屋根塗装・外壁塗装をお考えの方❕❕ 10万円補助がございます^^ 今回は助成金についてご紹介いたします。 助成金をするための、必要書類や条件などをお伝えします。 条件 ・受付期間内、かつ工事着工前の申請 ・遮熱・断熱塗装 ・税金を滞納なく支払っている ・必要書類を揃える ・自治体で定められた業者で行う ・助成を受ける回数が制限内である 必要書類 ※お客様ご自身で準備して頂くもの ・固定資産税及び市民税完納証明書 ・補助対象住宅の所有者が確認できるもの(建物の全部事項証明書・固定資産税納通知書の写し・名寄帳の写しなど) その他は申請書・誓約書などに名前・ご住所等を書いてもらう書類がございます。 市役所等で書類をご準備お願いいたします。 助成金申請は、営業がいたしますので書類準備だけで大丈夫です。 助成金があるなら・・・とお考えの方も多いかと思います^^ 申請受付期限の前に予算額に到達した場合は終了 となりますので、今年中に助成金を使って塗装をしたい!!という方は、 ご連絡下さい^^ わからないことなどございましたら、遠慮なくお問い合わせください🙇 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年04月06日 更新フッ素REVO革命(続き)
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、外壁塗装・屋根塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 前回のフッ素革命の続きをご紹介します。 高耐候性とは?? 劣化に強いフッ素樹脂により高耐候性を実現し 建物を長期間にわたって保護します。 促進耐候性試験(キセノンランプ式)において約16~20年(期待耐用年数)経過した後も光沢保持率80%以上を保持します。 従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ高耐候性を発揮し、建物を長期保護してくれます。 技術①数種類の一液水性フッ素塗料よりフッ素成分を約2倍配合 フッ素樹脂は結合エネルギーが高いため紫外線などの劣化要因に破壊されにくく高い耐候性を発揮する特徴があります。 成分含有量が多いほど、紫外線により破壊されにくくなるため、高い高耐候性を発揮します。 技術②結合力の強い「完全交互結合型フッ素樹脂」を配合 フッ素樹脂は、劣化しやすい成分同士で結合している、交互性の低い箇所があり、その箇所が紫外線に破壊されることで塗膜の劣化が進行します。 フッ素REVO1000(IR)は、劣化しやすい結合箇所が少ない「完全交互結合型フッ素樹脂」の採用により、紫外線に対して優れた耐候性を発揮。 技術③ラジカル制御型の白色顔料を配合 塗料中の白色顔料の主成分「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると「ラジカル」と呼ばれる劣化要因を発生させ、 このラジカルは、樹脂の結合を破壊し、塗膜の劣化を促進します。 フッ素REVO1000(IR)は「ラジカル制御型白色顔料」を採用します。 ラジカルが発生した場合にも、シールド層がラジカルの放出を防ぐために、塗膜の劣化を抑制してくれます。 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年04月05日 更新お得な情報です❕❕❕❕❕❕
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、屋根塗装・外壁塗装の施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 4月に入りました❕❕ 昨日は下の子たちの進級式でした^^ また、この一年の成長が楽しみです★☆彡 令和4年度諫早市住宅性能向上リフレッシュ事業 助成金!!!!!始まりましたーーー!!!! 諫早市から屋根・外壁塗装をすると、助成金が配布されることはご存知ですか?? 50万円以上の工事で10万円の補助を受けれます!!!!! 申請受付期限の前に予算額に到達した場合は終了となりますので 助成金が気になる方はお早めにご相談ください。ただ、条件がございますのでご注意が必要です。 条件などは改めて記載いたします!! 気になる方はいつでもご連絡、ご来店ください。お待ちしております。 田中塗装では、ご相談・お見積り・劣化診断は もちろん無料です! 大事なお家の劣化診断・雨漏り診断・外壁塗装・屋根塗装は 長崎県諫早市・大村市密着の 外壁塗装・屋根塗装 田中塗装に お任せください!!!!!!!!!!!! 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年04月02日 更新外壁塗装に使う塗料のご紹介②
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 大村市・諫早市の田中塗装の現場日誌は、施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、外壁塗装・屋根塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 今回も田中塗装で新しく扱う、外壁塗装の塗料、高耐久フッ素塗料についてご紹介します。 フッ素REVO1000(IR) 建物を永く守り続けるために生まれた高耐候型ハイクラスフッ素塗料「フッ素REVO(IR)」です。 建物は、紫外線・雨・熱など厳しい劣化原因に曝され続けますよね。 「フッ素REVO1000(IR)」は建物の外壁を永く守り続けるために生まれました。 劣化に強いフッ素樹脂を採用して、さらに、フッ素成分を豊富に配合する技術により高耐久性を実現しました。 従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ性能を発揮する革命的なハイクラスフッ素塗料となります!! 革命的な性能を実現するためにこだわり抜かれた外壁塗装 フッ素REVO1000(IR)の独自技術 ①耐候性 ・フッ素成分を豊富に配合 数種類の一液水性フッ素塗料と比較し、フッ素成分を約2倍配合しているため劣化に強い塗膜を形成。 ②耐候性 ・劣化に強い完全交互結合型フッ素樹脂を配合 劣化しやすい結合箇所が少ない完全交互結合型フッ素樹脂の配合により塗膜の劣化を抑制。 ③耐候性 ・ラジカル制御型白色顔料により耐候性が向上 塗膜の劣化要因となる「ラジカル」の発生を抑制する「ラジカル制御型白色顔料」を採用。 塗膜の劣化を抑制。 ・遮熱性 塗料の着色に使用する顔料には日射反射率が高く熱を吸収しにくい「チタン複合遮熱無機顔料」 を採用。近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。 (フッ素REVO1000-IRのみ) 長くなりますので、次のブログに続きます・・・ 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年03月29日 更新外壁塗装に使う塗料のご紹介
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、屋根塗装・外壁塗装の施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 今回は新たに田中塗装で取り扱う外壁塗装の塗料についてご紹介をします。 シリコンREVO1000 の塗料特長について紹介致します。 シリコンREVO1000 シリコン成分を一般塗料の約倍含有する外壁塗装に使う塗料となります。 ・耐候性 劣化に強いシリコン成分配合量が一般的なシリコン塗料の約3倍 ・低汚染性 表面が強靭な層で作られていて、樹脂より低汚染性を発揮 ・遮熱性 高い日射反射率で室内の温度上昇を抑え、生活環境を快適にする など以上の点に優れています。 外壁塗装の塗料『シリコンREVO1000』は特殊な三重構造のアクリルシリコン樹脂を採用しております。 一般的なシリコン塗料のアクリルシリコン樹脂は 表層の柔軟性が高く、汚れが付着しやすい課題を抱えています。 『シリコンREVO1000』は 柔軟性のある層を強靭な層で 表面をコーティングしています。 これらの構造により、塗膜表面に汚れが付着しにくく、建物の美観を維持してくれます。 遮熱性 シリコンREVO1000は 一般的な塗料の着色に使用されているカーボンブラック等よりも 日射反射率が高く 熱を吸収しにくい「遮熱黒色無機顔料」を使用。 近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成します。 室内の温度上昇を抑制し、生活環境の快適化に貢献します。 この外壁塗装の塗料『シリコンREVO1000』は期待耐用年数が13~16年とされています。 年数が経過後も光沢保持率80%以上を保持し 塗膜の劣化要因である紫外線・雨に対して 高い耐候性を発揮し建物を長期間保護します。 さらに、変退色を抑える無機顔料の使用により 変色・色あせなどを起こしにくいのも特長となります。 田中塗装で取り扱うシリコン塗料になります^^ 次回も塗料の紹介をします❕❕ 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年03月24日 更新屋根工事の種類②
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 前回の続きで、屋根工事の種類をお伝えします。 カバー工法(重ね葺き工事) カバー工法(重ね葺き工事)・・・今の屋根の上から新しい屋根を重ねて建てる工事のことです。 ・屋根を洗浄 ・今の屋根の上に新しい下地木材と防水シートを張る ・新しい屋根材を葺く 「葺き替え」と目的などは同じですが、今ついている屋根の撤去作業がないぶん工事の材料費・工賃・時間が節約できます。 工事可能な屋根 スレート屋根・金属屋根 カバー工法は、葺き替えに比べて予算・工期が少なくすみます。しかし、デメリットも多くある工法となります。 主に、既存の屋根に異常あっても直らない、カバー工法後の屋根を修理をすることになった場合、費用が高額になる可能性があります。 可能であれば、カバー工法ではなく葺き替えで工事することを強くオススメします。 塗装工事 屋根の塗装(塗り替え)・・・屋根材に新しい塗料を重ね塗りする工事のことです。 ・足場の組み立て ・屋根の洗浄 ・下地処理 ・塗装1回目(下塗り) ・塗装2回目(中塗り) ・塗装3回目(上塗り) 同じ色で塗り直しも可能ですし、違う色を選ぶことで家のイメージチェンジもできます。 工事可能な屋根 スレート屋根・金属屋根 屋根材の防水機能低下・塗料の剥がれで自然環境から受けるダメージを直接建物が受けてしまう状態の場合、塗装工事が必要となります。 屋根塗装により屋根材が再コーティングされることで、屋根材そのものの寿命はのびます。 しかし、屋根塗装だけでは屋根内部の下地の寿命はのばせません。 下地が寿命を迎えた場合、屋根材の寿命が残っていても、葺き替え・葺き直しで防水性を回復させる必要があります。 屋根のもっとも重要な機能は「防水性」つまりは雨漏りを起こさないことです。 屋根の防水性を保ったまま安心して住むには、いつ・どのような屋根工事を行えばよいかしっかりと把握することが大切となってきます。 それぞれの屋根塗装工事で、直せる症状・工程・期間・費用相場も異なってくるので、屋根を直す前にどの工事がご自宅の屋根工事になるのか、確認しておきましょう。 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年03月22日 更新屋根の工事の種類①
長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、外壁塗装・屋根塗装の施工現場の最新情報、塗装の豆知識、外壁塗装・屋根塗装のお得なキャンペーン・イベント情報など、お客様にお役に立つ情報を発信しております! 屋根の工事といっても種類はたくさんあります。 屋根全体を直す「葺き替え」「葺き直し」「カバー工法」「塗装」工事があります。屋根の一部を直す「屋根材の修繕」「棟板金の交換」「漆喰補修」工事です。 工事種類は、劣化箇所、範囲、屋根材の種類などによって最適なものが決まります。 屋根塗装をお考えの方・長く屋根塗装してないなーという方は当てはまると思います。 今回は、屋根全体を直す『 屋根工事の種類 』をご紹介します。 葺き替え工事 葺き替え(ふきかえ)・・・屋根の全交換工事のことです。 ・古い屋根材を撤去する ・古い防水シートと野地板をはがす ・新しい野地板の張り付けをする ・新しい防水シートの張り付け ・新しい屋根材を葺く ・新しい棟板金や雨樋などの設置 屋根工事としては、もっとも大規模な作業となり、屋根トラブル・経年劣化を全体的・根本的に解消できます。 工事可能な屋根 スレート屋根・金属屋根・瓦屋根 屋根材・屋根の下地には寿命があります。 屋根材は種類により20~40年、内側防水シートや下地の木材は約30年で寿命を迎え、雨に対する防水性が失われまるといわています。 その状態のまま住み続けると、家の骨組みや基礎部分が腐食してしまうため、葺き替えをして防水性を回復する必要があります! 葺き直し工事 葺き直し(ふきなおし)・・・瓦屋根だけで可能な下地の全体補修・交換工事のことです。 ・屋根材の瓦を一度撤去する ・古い防水シートと野地板をはがす ・新しい野地板の張り付け ・新しい防水シートの張り付け ・元の瓦を葺く 日本瓦は、取り外したあとの再利用が可能となります。 そのため、「下地だけを直して瓦は同じものを敷き直す」という工事が選択可能なのです。 瓦の購入費用の節約にもなります。 はがすと再利用できないスレートやガルバリウム鋼板、トタンなどを使った屋根では葺き直し工事はできません。 工事可能な屋根 瓦屋根 耐久年数が長い瓦屋根といっても、屋根の下地には寿命があります。 日本瓦は50~60年以上もつ素材ですが、瓦の下の防水シートや下地の土・木材は約30年で寿命を迎え、雨に対する防水性が失われていきます。 その状態のまま住み続けると、家の骨組みや基礎部分が腐食してしまうため、葺き直しをして下地の防水性を回復する必要があります。 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年03月18日 更新屋根塗装を行う際の色決めポイント②
みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です! 大村市・諫早市の田中塗装の現場日誌は、屋根塗装・外壁塗装の施工現場の最新情報、塗装の豆知識、屋根塗装・外壁塗装のお得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております! 前回のブログでは、屋根塗装を行う際の色決めポイントをご紹介しました。 今回はその続きをご紹介します。 近隣住居との相性で決める 3つ目・・・近隣の方や周辺状況との相性を考えて屋根の色を決定することです。 自宅屋根の色と近隣の方との色の街並みの雰囲気は調和させることも大事となります。 ご自宅の屋根の色が派手で色合いがあっているとしても近隣の方の家が落ち着いた色合いでまとめている場合、自分の家が雰囲気的に浮いてしまうことになってしまいます。 近隣の方や周辺状況に合わない色合いとなるなら調和が崩れてしまうため、住民からクレームが来るなどトラブルになることもたまにあります。 周辺状況を考慮して馴染む色を選ぶようにしましょう。 遮熱効果がある色で決める 4つ目・・・遮熱効果を考えて屋根の色を決めることです。 屋根は家の中でも直射日光がよく当たり太陽の影響を受けやすい場所となります。 そのため、遮熱効果が薄いなら太陽の影響を受けてしまい、屋内の室温が上昇してしまうことになってしまいます。 色は1つの遮熱効果を生み出し、白色など明度の高い色は反射率が高く熱を逃してくれます。 しかし、黒などの暗い色合いは反対に熱を吸収してしまうので、屋内の温度が上昇してしまいます。屋内の温度管理を徹底するためにも遮熱性を考えて色を選択してください。 以上が、屋根塗装を行う際の色決めポイントとなります^^ 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中! ショールームご来店予約:こちらをクリック [myphp file="comContactTel"] 2022年03月15日 更新PICKUP ピックアップメニュー
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