外壁塗装。色を変え、イメージチェンジする際の注意点②|諫早市 大村市 外壁塗装&雨漏り専門店㈲田中塗装
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外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店の田中塗装です!
前回のブログで、色選びの際に注意したいポイント【面積効果】についてお話しました。
今日は色選びの際のポイント、2つ目をお話していこうと思います。
今回は、【外壁塗装を行う際の周辺環境】についてのお話です。
周辺環境とは、近隣の住宅や、塗装しない部分(ドアや冊子)の事です。
どういうことかと言いますと、外壁塗装の色選びの際は、
外壁部分だけではなく、周辺の状況も見て色を決めた方が失敗しにくいという事です。
玄関ドアや冊子は、アルミが多いので、基本的には塗装することはしません。
アルミ製の物に、外壁塗装と同じ方法で塗装するとすぐに剥がれてしまう事があります。
ですので、現在の色に合わせて外壁の色を決めた方が、
塗り替えて、実際に見た時に、「ドアと外壁が合っていない...」
というような失敗が無くなります。
それから、近隣のお家とのバランスも考えた方が良いと言われております。
周りのお家が、白などのシンプルなカラーの場合、
自分のお家だけピンクや黄色などの明るいカラーにした際、かなり浮いてしまいます。
逆に「目立ちたい、個性を出したい」という方の中には、
明るいカラーを塗られる方もいらっしゃいます。
今回のお話はいかがでしたでしょうか?
外壁塗装の色を決める場合には、外壁のことだけではなく、
周辺のバランスを意識してきてはいかがでしょうか?
説明だけでは、イメージがわかない!などありましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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