現場日誌・現場ブログ塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場日誌・現場ブログ > 雨漏り修理 > 【2023.9.4】外壁から雨漏れ時の補修方法

現場日誌・現場ブログ

【2023.9.4】外壁から雨漏れ時の補修方法

みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市、大村市、長崎市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です!

長崎市・諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、屋根塗装・外壁塗装の施工現場・最新情報、屋根塗装・外壁塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております!

 

諫早市の方!!助成金受付中です❕❕

 

前回は外壁からの雨漏れのチェックをご紹介いたしました。

今回は補修方法をご紹介致します。

 

外壁から雨漏りしている場合の補修方法

外壁から雨漏りしている場合の対処・雨漏り箇所・原因別に補修方法を見ていきましょう。

 

塗膜劣化による雨漏り

塗膜が劣化している場合・・・

防水機能がなくなり雨水が外壁材にしみ込んで、壁内部を腐食させる恐れがあります。

塗膜が劣化して雨漏りしている。ということは、外壁全体の塗膜が劣化していることになるため、なるべく早めに補修が必要となります。

外壁塗装を行うことで防水機能は復活しますが、雨漏りしている場合、外壁の内部まで水が浸透していて、木材に腐食が発生している可能性もあります。内部の損傷が激しい場合は、外壁の下地材など交換する必要があります。

塗膜劣化による雨漏りの場合は・・・

その部分だけ補修しても、また雨漏りが発生する可能性が高いので、雨漏りを確認次第、できるだけ早めに業者に連絡して工事を行うようにしてください。

サッシ周りの雨漏り

サッシ周りにはシーリング材がしてあります。そのシーリングが劣化で傷んだり、サッシを固定するビスや釘が緩んでしまうことがあります。この隙間から雨水が侵入して雨漏りを起こすケースもあります。

このような場合は、シーリング材を打ち増し・古いシーリングを撤去し新しいシーリング材を充填します。

サッシが歪んで雨漏りが発生している場合は、正常な位置に固定するかサッシの交換をします。

サイディングのシーリング材の劣化による雨漏り

サイディングの目地にもシーリング材が使用されています。このシーリング材は外壁材自体より劣化が早く、経年劣化で痩せ・ヒビが発生し、雨漏りを引き起こす原因となります。

サイディングの目地のシーリング材が劣化した場合は、撤去し、新たに充填します。

 

 

===================================

最後までお読みいただきありがとうございました。

諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。

田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!!

お問い合わせはこちらから

問い合わせはこちら

※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!!

フリーダイヤル:0120-939-504

お電話はこちら

ショールームへの来店予約はこちらから

ショールーム来店予約はこちら

外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから

外壁塗装・屋根塗装の価格一覧はこちら

田中塗装の施工事例はこちらから

田中塗装の施工事例はこちら

 


田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!

ショールームご来店予約:こちらをクリック

ご相談見積もり外壁診断雨漏診断無料です

お気軽にお電話でご相談ください!!

0120-939-504電話受付 9:00~17:00(日曜日定休)

 

オペレーター

相談・診断・見積は無料です!!お気軽にご連絡下さい。

電話でお問い合わせの方はこちら 0120-939-504電話受付時間 9:00~17:00(日曜日定休)

来店予約でQUOカードプレゼント ショールームへ行こう! お気軽にご相談ください お見積り依頼はこちらから

絶対に損はさせません!後悔しないためにも他社と見積りを比較してください!