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梅雨時期のトラブル|長崎県長崎市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏りなら田中塗装へ

新着情報スタッフブログ 2021.06.25 (Fri) 更新

みなさん

こんにちは!

長崎県長崎市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修なら田中塗装へ

地域密着30年、長崎県諫早市・大村市を中心に、外壁塗装&屋根塗装&雨漏り&防水工事などに関する品質保証のサービスをご提供致します!

今回は梅雨時期に、屋根・外壁で起こるトラブルについてご紹介します。
・雨漏りが起きる4つの理由
 
雨漏りと聞いて、最初に思いつくのは「屋根」ですよね。
屋根材問わず、雨漏りが発生する可能性があります。
しかし、外壁からも雨漏りする可能性もあります。 
次のような理由で雨漏りになるトラブルが起こります 
1. 雨樋の詰まり・ゆがみ 
屋根に落ちてきた水滴を、しっかりと地面まで落とすのが雨樋の役割です。
落ち葉などが通り道を塞ぐと、そこに雨が溜まってしまい、外壁に常に水たまりができてしまって雨漏りにつながります。 
2. 屋根材の浮き 
板金・スレートの屋根などは、劣化によって浮いてしまいます。
そうなると、隙間から雨が浸入して雨漏りにつながってしまうので、交換が必要となります。 
3. コーキング・漆喰の剥がれ、収縮 
外壁と外壁の間を埋めるコーキング材は熱によって収縮します。
もちろん、隙間が空いてしまいますので、そこから雨が浸入してきます。
また屋根同士を接着する漆喰も劣化すると隙間が空いてしまいますので、常に気を配っておきましょう。 
4. 屋根材のズレ・ひび割れ 
スレート・トタンなどの金属屋根は、経年劣化によってひび割れてしまいます。
その隙間から雨が浸入して雨漏りにつながってしまうというリスクがあります。
瓦屋根の場合は、台風による「ズレ」に注意してください。 
このように外壁・屋根は定期的にメンテナンスをしておかなければ、トラブルが発生する可能性があります。
防水効果がある塗膜が剥がれたり屋根材自体が劣化したりして、雨漏りにつながってしまうのです。
・雨漏りを放置すると二次被害に 
雨漏りが発生した場合、屋根・外壁にシミができたり水滴が落ちてきたりと、色々なトラブルがあります。
目に見える範囲では、重大さに気付けないケースもありますが、かなり深刻なトラブルなんです。 
雨漏りは外装部分でシャットアウトできていた雨が、すでに内部まで浸入してしまった状態を指します。
梁・柱などの「住まいの核」となる部分に水分が染みこむことで木部が腐食したり、金属部分がサビてしまったりするのです。
その結果、住まい全体の耐久性は大幅に損なわれます。 
雨漏りは放置すれば改善されるものではありません。
必ず不具合を発見したら早めに修繕するようにしましょう。 
・降雨量が多いときこそ!!
ご自宅の外壁・屋根に雨漏りを見つけたら、すぐ業者にご連絡ください。
深刻な症状でなくても、いつもと違う様子を感じたら専門業者にご相談することをおすすめします。 
豪雨が続いたり台風がきたりすると、施工ができなくなってしまう可能性がありますので、長年にわたって屋根や外壁をメンテナンスしてない方や、劣化が気になる方は早めに相談してください。 

 

 

 

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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