【劣化状況】
今回の建物では、外壁の塗装によるメンテナンスをご検討いただきました。
外壁や屋根は、毎日の紫外線や雨風にさらされることで、少しずつ塗膜の防水性が低下していきます。見た目には大きな変化がなくても、塗膜の劣化をそのままにしておくと、外壁材や屋根材そのものへのダメージにつながる可能性があります。
そこで田中塗装では、単に「塗り替える」のではなく、建物の状態を確認したうえで、今後も安心して暮らしていただけるよう、屋根・外壁それぞれに適した塗装プランをご提案しました。
「せっかく塗装するなら、できるだけ長く家を守りたい」
そんな想いにお応えすることを大切にしています。
【ご提案内容】
今回の塗装では、外壁にはフッ素系塗料を使用しました。
フッ素塗料は、耐候性に優れ、紫外線や雨風の影響を受けやすい屋根・外壁を長期的に保護することが期待できる塗料です。
塗料は「高価なものを使えばよい」というわけではありません。建物の素材や現在の状態に適した下塗り材・上塗り材を組み合わせることが、塗装を長持ちさせるうえで重要です。
耐久性だけでなく、建物全体の印象まで考えた仕上がりを目指しました。
【施工中のこだわり】
塗装工事で特に重要なのが、実は「塗る前の工程」です。
高圧洗浄で表面の汚れなどをしっかり落とし、必要な下地処理を行ったうえで下塗りへ進みます。
下塗りは、上塗り塗料を密着させるための重要な工程。ここを適切に行わなければ、どれだけ高性能な塗料を使用しても、その性能を十分に発揮できません。
田中塗装では、目に見える仕上がりだけでなく、完成後には見えなくなる下地処理にも手を抜きません。
「塗って終わり」ではなく、これから先も大切な住まいを守るための塗装を。
一軒一軒の建物と向き合い、素材・状態・仕上がりを考えた施工を行っています。