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BLOG 外壁塗装・屋根塗装の基礎知識の記事一覧

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【2024.10.8】三度塗り

外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。みなさん、こんにちは!諫早市、大村市、長崎市で地域密着に事業を行っております。     屋根塗装や外壁塗装を検討している方の中には、作業内容や工程の順番をよく知らない業者に依頼してしまうことはほとんどありません。 特に初めて塗装工事を行う方は、業者にお勧めしますただし、そのような依頼の仕方は、業者に行った場合、思わぬトラブルに巻き込まれる危険性があります。工事や高額な費用を請求することがあり、最終的に割高な料金を支払われるリスクも・・・   そのようなトラブルを避けるためには、とりあえずの外壁塗装に関する知識を持っておくことが重要です。ここでは、外壁塗装の基本的な知識について詳しく説明いたします。     外壁塗装の基本は「三度塗り」 より多くの方は、外壁の塗装作業は1回塗れば終わりだと思いがちですが、実際には「3度塗り」が基本です。外壁塗装は、1回だけ塗って終わってしまい、紫外線や雨風に対して十分な耐久性を持たせることはできません。 耐久性のある丈夫な塗膜をするには、下塗り、中塗り、上塗りの3つの工程が必要です そのため、外壁塗装を依頼する際には、「3度塗り」を前提に考えることが大切です。 1. 下塗り 「下塗り」は、外壁塗装の工程であり、最初を大きく決める非常に重要なステップです。下塗りは、外壁の下地と塗料をしっかりと密着させる役割を果たします。これが正しく行われないと、後の中塗りや上塗りが放置せず、塗膜が剥がれやすくなる可能性があります。 下塗りでは、外壁の状態に合った専用の下塗り塗料を使用し、丁寧に施工することが求められます。 下地の状態によっては、特殊な下塗り塗料が必要になる場合もあります。例えば、劣化が進んでいる外壁には、補修効果のある下塗り塗料を使用することで、より効果的に塗料を定着させることこの工程を省略したり、手を抜いたりすると、塗装全体の耐久性が大きく見られることがあります。 2. 中塗り 「中塗り」は、下塗りがしっかり乾燥した後に行われます。 中塗りの目的は、塗膜に十分な厚みを持たせることです。 塗膜が薄いと、外壁が紫外線や雨風に我慢されなくなり、中塗りでは、上塗りと同じ塗料を使用することが多く、これにより外壁の耐久性が向上します。 中塗りを省略すると、上塗りだけで塗装を仕上げることになり、塗装の仕上がりにムラが生じる可能性があります。また、塗膜が一時的になり、耐久性も低下します。特に重要な工程の一つが中塗りです。塗装がムラなく均一に仕上がるように、丁寧に行うことが求められます。 3. 上塗り 「上塗り」は、外壁塗装の仕上げの工程です。 上塗りでは、中塗りで塗った塗料の上にさらに塗料をということで、外壁の表面に厚みと美しさを持たせます。雨風にさらされる外壁の保護層としても機能し、外壁の耐久性を高めます。 上塗りの目的は、仕上がりを美しくするだけでなく、外壁の耐久性をさらに強化することです。これによって、塗装がゆっくりし、建物全体の寿命を延ばす効果があります。作業は完了となりますが、十分に乾燥させることがございます。   付帯部の塗装にも注意が 外壁塗装工事では、軒天(のきてん)や破風(はふ)などの付帯部分も塗装することが多いです。 これらの付帯部には木材や鉄部が使われていることがあり、外壁特に、木材や鉄部は外壁よりも劣化が早いため、適切に保護します 付帯部の塗装でも、外壁と同じく下塗りが非常に重要です。 下塗りを行うことで、塗料がしっかりと定着し、なかなか壊れます。と言うことがありますが、これは手抜き工事のサインです。付帯部の塗装が考えられると思いますが、建物全体の美観や耐久性が考慮されることになりますので、注意が必要です。   信頼できる業者選びが重要 塗装工事を依頼する際、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。 信頼できる業者は、工事内容や工程をしっかりと説明し、どのような材料を使い、どのような手順で工事を進めるのかまた、見積り段階での説明があったり、工事内容が解消しない場合は注意が必要です。 見積りを比較し、適正な価格と工事内容を確認することが、信頼できる業者選びの始まりです。   外塗装壁の知識を持つことで安心 外壁塗装の基本的な知識を持っていれば、業者からの説明をわかりやすく、工事内容に納得して進めることができます。また、手抜き工事や不要な追加料金を未然に防ぐことができ、これにより、建物の美観と耐久性が向上し、長期的に快適な生活環境を維持することができます。   まとめ 外壁塗装は「3度塗り」が基本であり、下塗り、中塗り、上塗りの各工程をしっかりと行うことが、建物の耐久性や美観を忘れずにです。塗装が必要であり、手抜き工事を防ぐためにも、外壁塗装の基本的な知識を持つことが大切です。 信頼できる業者を選び、しっかりとした工事を依頼することで、長く美しい建物を考慮することが大切です。   =================================== 最後までお読みいただきありがとうございました。 諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。 田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!! お問い合わせはこちらから ※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!! フリーダイヤル:0120-939-504 ショールームへの来店予約はこちらから 外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから 田中塗装の施工事例はこちらから 2024年10月08日 更新
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【2024.10.2】10月

  みなさん、こんにちは! 長崎県諫早市、大村市、長崎市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。   10月に入りましたね。 今日から☔・・・ 長男は明日から修学旅行!!残念ながら☔ですが、楽しんできてほしいです^^     秋の訪れとともに、住宅のメンテナンスや塗装工事の季節がやってきます。 特に、10月は屋根塗装・外壁塗装を行う絶好のタイミング❕❕ なぜかといいますと、10月は気温が比較的穏やかで、湿度も低いことが多く、塗装工事に最適な条件が整っているからです。 屋根塗装について・・・屋根は建物を守る最前線に立っており、太陽光、雨、風、雪などの外部要因から建物を守っています。しかし、年月を経ると屋根の塗膜は劣化し、ひび割れや藻、カビの発生などが見られることがあります。こうした問題が放置されると、屋根の損傷が進行し、建物の内部への水漏れや経済的な損失を引き起こす可能性があります。 屋根塗装は、こうした問題を解決し、屋根を保護する重要な手段です。特に10月の秋は、気温が高すぎず低すぎず、塗料が適切に乾燥しやすい条件が整います。また、紫外線の影響を受けにくいため、塗膜の耐久性が向上します。屋根塗装は建物の寿命を延ばし、エネルギー効率を向上させ、美観を保つ役割を果たします。 外壁塗装について・・・外壁は建物の外観を決定し、外部からのダメージから建物を保護する役割を担っています。しかし、外壁も時間とともに劣化し、ひび割れ、藻、カビ、汚れが発生します。これにより、建物の外観が損なわれ、経済的な損失が生じる可能性があります。 外壁塗装は、外壁の保護と美観の維持に不可欠です。10月は外壁塗装に適した季節で、気温と湿度が調和しています。塗料が均一に塗布され、しっかりと乾燥するため、耐久性の高い塗膜が形成されます。また、外壁塗装は建物の断熱性能を向上させ、エネルギー効率を向上させる重要な要素でもあります。 屋根塗装と外壁塗装は、建物の価値を高め、将来の修理費用を抑えるために投資に値します。また、美しい外観を維持することで、周囲の環境にもプラスの影響を与えます。ですから、10月の穏やかな季節を活かして、屋根塗装と外壁塗装を検討し、信頼性のある塗装業者に相談することをお勧めします。建物の長寿命と美しさを保つために、塗装工事は欠かせない要素です。 =================================== 最後までお読みいただきありがとうございました。 諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。 田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!! お問い合わせはこちらから ※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!! フリーダイヤル:0120-939-504 ショールームへの来店予約はこちらから 外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから 田中塗装の施工事例はこちらから 2024年10月02日 更新
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【2024.9.13】チョーキング現象

外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。 みなさん、こんにちは!諫早市、大村市、長崎市で地域密着に事業を行っております。     チョーキング現象とは、建物の外壁塗膜が劣化し、表面に粉状の白い物質が浮き出てくる現象を指します。これは塗膜が長期間、風雨や紫外線にさらされることで劣化し、顔料が塗膜から分離して表面に浮き出る状態を表します。チョーキング現象が発生すると、建物の美観や耐久性に大きな悪影響を与えるため、その原因や対策を理解することが重要です。特に地域の気候条件や建物の種類によっては、チョーキング現象が起こりやすくなることもあり、その点を考慮して対策を講じる必要があります。 チョーキング現象の発生時期と確認方法 一般的に、外壁塗装の寿命は約10年とされており、チョーキング現象は新築から8~10年ほどで発生することが多いです。塗膜の劣化は徐々に進行するため、早期に問題を発見することが長持ちする外壁を保つために重要です。この現象を確認する簡単な方法として、外壁に手で触れてみることが挙げられます。もし手に白い粉が付着したり、水で外壁を濡らすと色が一時的に変わるようであれば、チョーキング現象が発生している可能性があります。   チョーキング現象の原因 チョーキング現象の主な原因として、以下の2つが挙げられます 1. 建物の経年劣化 時間の経過とともに建物の外壁や塗膜は自然に劣化していきます。特に風雨、温度変化、湿度などの自然要因が塗膜にダメージを与え、塗料が劣化してチョーキング現象が発生します。これにより外壁の防水性能が低下し、建物の内部にも悪影響を及ぼす可能性があります。 2. 紫外線の影響 特に日差しが強い地域では、紫外線による外壁の劣化が顕著です。紫外線は塗膜内の成分を分解し、塗料の顔料が浮き出てくることで、チョーキング現象が進行します。日中に強い紫外線にさらされることで、外壁が劣化しやすくなり、この現象の発生が加速します。 チョーキング現象の影響 チョーキング現象を放置すると、外壁の劣化が進行し、さらなる問題を引き起こします。劣化した外壁は雨水を吸収しやすくなり、外壁材の内部にまで水が侵入する可能性があります。これにより、構造体にまで損傷が広がる恐れがあり、修復には大規模な工事と費用がかかることもあります。さらに、外壁の防水性能が低下すると、湿気によるカビや腐食も発生しやすくなり、建物全体の寿命が短くなる可能性があります。 チョーキング現象の対策 チョーキング現象を防ぐためには、定期的な外壁のメンテナンスと塗り替えが不可欠です。塗膜が劣化している場合、外壁塗装を施すことで新しい塗膜を形成し、建物を再び保護することができます。外壁塗装は、建物の耐久性を保つために最も効果的な手段の一つです。また、耐候性の高い塗料を使用することで、紫外線や雨風からのダメージを軽減し、長期間にわたって外壁を保護することが可能です。 加えて、樹脂を使ったコーティング処理も有効な対策の一つです。樹脂で外壁をコーティングすることで、塗膜の劣化を防ぎ、チョーキング現象の再発を抑制します。コーティングは、外壁の表面を強化するだけでなく、コケやひび割れの発生も防止するため、外観の美しさを長く保つことができます。   注意点:チョーキング現象が発生した場合 チョーキング現象が確認された場合、注意すべき点があります。まず、劣化した外壁を水で洗い流す行為は避けるべきです。既に劣化が進行している外壁は水を吸収しやすくなっており、水をかけることで劣化がさらに進む可能性があります。外壁の表面にチョーキング現象が見られた場合は、専門業者に相談し、適切なメンテナンス方法を提案してもらうことが望ましいです。 外壁の定期的なメンテナンスの重要性 建物の外壁は常に外部の厳しい環境にさらされています。そのため、定期的に外壁の状態をチェックし、必要に応じて塗り替えや修繕を行うことが重要です。外壁の劣化が進行すると、建物全体の耐久性や価値が低下し、大規模な修繕が必要になる場合もあります。特に、外壁の健康状態は建物の寿命に直接影響を与えるため、早期の対策が肝心です。 専門業者への相談 外壁のメンテナンスは、専門的な知識や技術を必要とする作業です。チョーキング現象やその他の外壁の劣化が見られる場合は、信頼できる専門業者に相談することが最も確実な方法です。専門業者は、外壁の状態を正確に診断し、適切なメンテナンスプランを提供してくれます。また、地域の気候や建物の構造に応じた最適な塗料や施工方法を提案してくれるため、長期間にわたって建物を保護することができます。 まとめ チョーキング現象は、外壁の塗膜劣化によって発生する現象であり、建物の美観や耐久性に悪影響を及ぼします。経年劣化や紫外線による影響が主な原因であり、外壁の防水性や耐候性を損なう恐れがあります。定期的なメンテナンスや塗り替えを行い、外壁を保護することがチョーキング現象の予防と対策には不可欠です。適切なタイミングで外壁の状態を確認し、専門業者に相談することで、建物の寿命を延ばし、美観を保つことができます。       =================================== 最後までお読みいただきありがとうございました。 諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。 田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!! お問い合わせはこちらから ※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!! フリーダイヤル:0120-939-504 ショールームへの来店予約はこちらから 外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから 田中塗装の施工事例はこちらから 2024年09月13日 更新
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【2024.9.10】秋の屋根塗装・外壁塗装メリットデメリット

諫早市、大村市、長崎市の皆様こんにちは! 施工事例2000件以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。       秋に屋根塗装・外壁塗装を行うメリットとデメリットについて、わかりやすく解説します。 秋に塗装するメリット 気温が安定している秋は春と並んで、塗装に最適な季節です。塗料は一定の気温で乾燥することでその性能を最大限に発揮します。夏は暑すぎて塗料が早く乾きすぎたり、逆に冬は寒さで乾燥が遅れることがあります。秋は日中の気温が15〜25℃程度に保たれることが多く、塗料が適切に乾燥しやすい環境が整っています。このため、秋に塗装を行うと塗膜の仕上がりが良くなり、耐久性も向上します。 湿度が低く乾燥しやすい梅雨の影響を受けやすい夏とは異なり、秋は比較的乾燥した天候が続きます。湿度が高いと塗料がうまく乾燥せず、仕上がりにムラが出ることがありますが、秋は湿度が適度に低く、塗料の乾燥がスムーズに進むため、施工後の品質が安定します。 気候が穏やかで作業がしやすい猛暑や寒冷に比べ、秋は比較的穏やかな気候です。職人にとっても作業がしやすい季節であり、その分、効率的に作業が進むことが期待されます。作業の効率が向上することで、工期が短縮される可能性もあります。また、穏やかな気候は塗装後のトラブル発生率を減らし、結果的にコストパフォーマンスが良くなることも。 紫外線が弱くなる夏の強い紫外線は塗料に悪影響を及ぼすことがありますが、秋は紫外線の強さが和らぎます。これにより、塗装後の劣化が少なく、より長期間にわたって美しい外観を維持できる可能性があります。 秋に塗装するデメリット 雨が多い地域では工期が長くなる可能性がある秋は天候が比較的安定しているとはいえ、地域によっては台風や秋雨前線の影響を受けることもあります。特に日本の太平洋側では、9月から10月にかけて台風が接近することが多く、施工期間中に雨が降ると、工事が一時的に中断する可能性があります。これにより、工期が延びることがあるため、天気予報をよく確認し、施工業者としっかりとスケジュール調整を行うことが重要です。 気温が急に低下する可能性がある秋は基本的に気候が安定していますが、晩秋になると急激に気温が下がることがあります。特に11月頃になると、日中は暖かくても夜間の冷え込みが強くなることがあり、塗料の乾燥に影響を及ぼす可能性があります。このため、施工スケジュールは10月頃までに終わらせるのが理想です。 年末に向けた忙しい時期との重なり秋は年末に向けて様々な準備が始まる時期でもあります。家の外装工事を秋に行うと、引っ越しや家の掃除、大掃除など他のタスクと重なる可能性があります。このようなスケジュールの重複によって、家庭内のスケジュールがタイトになることもデメリットの一つです。 秋に塗装を行う際のポイント 施工業者とのスケジュール調整秋は塗装業者にとっても繁忙期です。多くの住宅が秋に塗装を希望するため、業者の予約が埋まりやすくなります。早めに業者と相談し、余裕を持ってスケジュールを立てることが大切です。また、天候の変動に備えて予備日を確保しておくことも、スムーズな施工のために役立ちます。 適切な塗料選び秋の気温や湿度に適した塗料を選ぶことが重要です。一般的な塗料は、気温が5℃以上であれば問題なく使用できますが、急に気温が下がることを考慮し、耐候性や耐久性に優れた塗料を選ぶと安心です。また、塗料の種類によっては特に湿度に敏感なものもあるため、施工業者に適切なアドバイスをもらいましょう。 まとめ 秋に屋根塗装や外壁塗装を行うメリットは、気温や湿度が安定しており、塗装作業に最適な環境が整っている点です。仕上がりや耐久性が向上し、作業もスムーズに進むことが期待できます。しかし、台風や急な気温低下といったリスクもあるため、スケジュール調整や天候の予測が大切となります。       =================================== 最後までお読みいただきありがとうございました。 諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。 田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!! お問い合わせはこちらから ※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!! フリーダイヤル:0120-939-504 ショールームへの来店予約はこちらから 外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから 田中塗装の施工事例はこちらから 2024年09月10日 更新
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【2024.7.26】塗装の目安

諫早市、大村市、長崎市の皆様こんにちは!施工事例2000件以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。  屋根塗装と外壁塗装の目安建物の美観と耐久性を保つためには、屋根塗装と外壁塗装を定期的に行うことが重要です。それぞれの塗装を行うタイミングについての目安を理解し、適切にメンテナンスすることで、建物の寿命を延ばし、快適な住環境を維持することができます。 屋根塗装の目安経年劣化屋根塗装の一般的な寿命は10年程度です。10年以上経過している場合、塗装が劣化している可能性が高いです。定期的に点検を行い、適切なタイミングで塗装を行うことが重要です。色褪せ屋根の色が褪せてきた場合は、塗装が劣化しているサインです。色褪せが進行すると、塗膜の効果が減少し、屋根材が直接紫外線や雨水にさらされ、劣化が加速します。剥がれ・ひび割れ塗膜の剥がれやひび割れが見られる場合は、塗装の劣化が進んでいることを示しています。早めに塗装を行うことで、屋根材の劣化を防ぎ、修理費用を抑えることができます。錆び金属屋根の場合、錆びが発生している場合は再塗装が必要です。錆びは金属の腐食を引き起こし、屋根材の強度を低下させるため、速やかに対処することが重要です。雨漏り屋根から雨漏りが発生した場合、塗装の劣化だけでなく、屋根材の損傷も考えられます。雨漏りは建物内部にダメージを与えるため、早急に修理と再塗装を行う必要があります。 外壁塗装の目安経年劣化外壁塗装の寿命はおおよそ10年から15年程度です。塗装後10年以上経過している場合は、外壁の状態を点検し、再塗装のタイミングを見極めることが重要です。色褪せ外壁の色が褪せてきた場合は、塗装が劣化している証拠です。色褪せが進行すると、外壁の保護機能が低下し、建物内部へのダメージが発生しやすくなります。汚れやカビ外壁に汚れやカビが目立つようになった場合は、塗装の効果が薄れている可能性があります。定期的な清掃やメンテナンスを行い、必要に応じて再塗装を検討することが重要です。ひび割れ外壁にひび割れが見られる場合は、塗膜が劣化しているサインです。ひび割れから水が浸入し、内部の劣化が進行する可能性があるため、早めの対処が必要です。チョーキング外壁を手で触ったときに白い粉がつく場合は、塗膜が劣化している証拠です。これは塗装の表面が劣化し、塗料が粉状になっている状態を示します。チョーキングが見られる場合は、再塗装を検討する時期です。雨漏りや浸水外壁からの雨漏りや浸水が発生した場合、塗装だけでなく、防水処理も必要になることがあります。外壁の防水機能が低下すると、建物内部へのダメージが発生しやすくなります。    ===================================最後までお読みいただきありがとうございました。諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!!お問い合わせはこちらから※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!!フリーダイヤル:0120-939-504ショールームへの来店予約はこちらから外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから田中塗装の施工事例はこちらから 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!ショールームご来店予約:こちらをクリック[myphp file="comContactTel"]  2024年07月26日 更新
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【2024.7.23】梅雨明け

 みなさん、こんにちは!長崎県諫早市、大村市、長崎市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。  夏休みに入りましたね☼毎日暑いので💦熱中症に気を付けてください。  梅雨が明けると、屋根や外壁の塗装には絶好の時期が訪れます。本日は、梅雨明けの屋根塗装・外壁塗装についてのポイントを紹介します。 梅雨明けの塗装の利点乾燥時間の短縮: 梅雨明けは天候が安定しており、雨が少ないため、塗装が早く乾きます。長持ちする仕上がり: 適切な乾燥時間を確保できるため、塗装の耐久性が高まります。効率的な作業: 天気が安定しているため、作業がスムーズに進行しやすいです。  遮熱塗装のメリット室内の温度低減: 遮熱塗料は太陽光を反射し、室内の温度上昇を抑えます。省エネ効果: エアコンの使用を減らし、電気代の節約が期待できます。屋根や外壁の保護: 熱による劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばします。  遮熱塗料の選び方反射率の高い塗料: 反射率が高いほど、遮熱効果が期待できます。耐久性のある塗料: 長期間効果が持続するものを選びましょう。適した色: 白や淡い色は熱を反射しやすく、効果的です。  塗装の流れ準備作業: 旧塗膜の除去や表面の清掃を行います。下塗り: 下地処理をし、塗料の密着性を高めます。中塗り・上塗り: 遮熱塗料を複数回に分けて塗布します。  注意点 天候チェック: 確実に晴れる日を選びましょう。適切な業者選び: 遮熱塗装に経験のある業者を選ぶことが重要です。梅雨明けのタイミングで屋根や外壁の塗装を行うことで、快適な住環境と省エネ効果を実現できます。遮熱塗料を活用し、夏の暑さ対策をしっかりと行いましょう。===================================最後までお読みいただきありがとうございました。諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!!お問い合わせはこちらから※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!!フリーダイヤル:0120-939-504ショールームへの来店予約はこちらから外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから田中塗装の施工事例はこちらから 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!ショールームご来店予約:こちらをクリック[myphp file="comContactTel"]  2024年07月23日 更新
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【2024.6.28】梅雨時期のトラブル②

外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。みなさん、こんにちは!諫早市、大村市、長崎市で地域密着に事業を行っております。諫早市の方へ!助成金受付中です梅雨の時期における雨漏りのリスクとその対策についてお話しします。雨漏りは、放置すると二次被害を引き起こし、住まい全体の耐久性を損なう可能性があります。今回は、雨漏りが引き起こす二次被害とその対策について詳しく説明します。雨漏りを放置すると二次被害に雨漏りは、屋根や外壁にシミができたり、水滴が落ちてきたりするなど、目に見えるトラブルだけではなく、見えない部分でも深刻なダメージを引き起こします。雨漏りは、外装部分で防げていた雨水が内部に浸入することで、建物の構造に影響を与えます。以下に、雨漏りが引き起こす二次被害を詳しく説明します。1. 木部の腐食雨漏りによって梁や柱などの木部に水分が染みこむと、木材が腐食してしまいます。木部の腐食は、建物の構造的な強度を著しく低下させ、長期的には大規模な修繕が必要になることがあります。特に木造住宅では、この腐食が進むと建物全体の安全性に関わる重大な問題となります。2. 金属部分のサビ建物には、鉄骨や金属製の部品が多く使用されています。雨水がこれらの金属部分に浸入すると、サビが発生し、腐食が進行します。金属部分の腐食は、建物の耐久性や安全性を大きく損なう要因となります。特に鉄骨構造の場合、サビの進行は致命的なダメージを引き起こします。3. 内装材の劣化雨漏りが内部にまで浸透すると、壁紙や天井、床材などの内装材が劣化します。これにより、カビが発生しやすくなり、室内環境が悪化する原因となります。カビの発生は、健康被害を引き起こす可能性があるため、早急な対処が必要です。4. 電気設備への影響雨漏りによって水が電気設備に浸入すると、ショートや火災の原因となります。特に、配線が通っている場所での雨漏りは危険です。電気設備への影響を防ぐためには、雨漏りを早期に発見し、修繕することが重要です。雨漏りの早期発見と対策雨漏りは、放置すれば自然に改善されることはありません。不具合を発見したら、早めに専門業者に見てもらい、修繕することが必要です。以下に、雨漏りの早期発見と対策について説明します。1. 定期的な点検定期的に屋根や外壁の点検を行うことで、雨漏りの初期段階での発見が可能になります。特に梅雨の時期や台風の後など、降雨量が多い時期には念入りに点検を行いましょう。専門業者に依頼することで、目に見えない部分の点検も行うことができます。2. 早めの修繕雨漏りを発見したら、すぐに修繕を行うことが重要です。放置すると、二次被害が広がり、修繕費用も増加します。特に、木部の腐食や金属部分のサビは、早期に対処することで被害を最小限に抑えることができます。3. 劣化部分の補修雨漏りの原因となる劣化部分を補修することも重要です。例えば、屋根材の浮きやズレ、コーキングや漆喰の剥がれなどを定期的に点検し、劣化が見られた場合には速やかに補修を行いましょう。4. 助成金の活用諫早市では、助成金制度があり、屋根や外壁の修繕に対する補助が受けられます。助成金を活用することで、修繕費用の負担を軽減し、適切なメンテナンスを行うことが可能です。助成金の申請方法や条件については、市役所や専門業者に問い合わせてみましょう。降雨量が多いときこそ!雨漏りは、降雨量が多い時期に特に発生しやすくなります。ご自宅の外壁や屋根に異常を感じたら、すぐに専門業者に連絡し、点検や修繕を依頼しましょう。特に豪雨が続いたり台風が接近したりすると、施工ができなくなることがありますので、早めの対処が肝心です。まとめ梅雨の時期に発生しやすい雨漏りは、放置すると二次被害を引き起こし、建物の耐久性を大幅に損なう危険があります。雨漏りを防ぐためには、定期的な点検と早めの修繕が欠かせません。また、諫早市の助成金制度を活用し、費用面での負担を軽減しながら適切なメンテナンスを行いましょう。住まいの安全と快適な生活を守るために、早期発見と対策を心がけてください。 ===================================最後までお読みいただきありがとうございました。諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!!お問い合わせはこちらから※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!!フリーダイヤル:0120-939-504ショールームへの来店予約はこちらから外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから田中塗装の施工事例はこちらから 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!ショールームご来店予約:こちらをクリック[myphp file="comContactTel"]  2024年06月28日 更新
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【2024.6.25】梅雨時期のトラブル①

諫早市、大村市、長崎市の皆様こんにちは!施工事例2000件以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。 諫早市の方へ!助成金受付中です 梅雨の時期になると、屋根や外壁の塗装工事に関するトラブルが増えます。特に雨漏りは、多くの家屋で問題となることがあります。今回は、雨漏りが起こる4つの理由と、それに対する対策についてご紹介します。雨漏りの原因と対策 雨樋の詰まり・ゆがみ雨樋は、屋根に降った雨水を地面までしっかりと流すための重要な設備です。しかし、落ち葉やゴミが雨樋を詰まらせると、雨水がスムーズに流れなくなり、外壁に水が溜まってしまいます。この水溜りが原因で、外壁から雨漏りが発生することがあります。雨樋の詰まりやゆがみを防ぐためには、定期的な清掃と点検が必要です。特に落ち葉の多い秋や、大雨の後には念入りにチェックしましょう。 屋根材の浮き屋根材が浮いてしまうことも、雨漏りの原因となります。板金やスレートなどの屋根材は、経年劣化や気温の変化により浮いてしまうことがあります。屋根材が浮いて隙間ができると、そこから雨水が浸入し、雨漏りが発生します。これを防ぐためには、劣化が見られた場合に早めに屋根材を交換することが重要です。定期的な点検を行い、異常があれば速やかに対処しましょう。  コーキング・漆喰の剥がれ、収縮外壁と外壁の間を埋めるコーキング材や、屋根同士を接着する漆喰も、時間が経つと劣化します。コーキング材は熱によって収縮し、隙間ができることがあります。また、漆喰も劣化すると剥がれたり隙間が生じたりします。これらの隙間から雨水が浸入し、雨漏りの原因となります。コーキングや漆喰の劣化を防ぐためには、定期的な補修が必要です。特に、梅雨前にはしっかりとチェックし、必要に応じてメンテナンスを行いましょう。 屋根材のズレ・ひび割れスレートやトタンなどの金属屋根は、経年劣化や外的要因でひび割れることがあります。このひび割れから雨水が浸入し、雨漏りを引き起こします。また、瓦屋根の場合は、特に台風の影響で瓦がズレることがあります。このズレも雨漏りの原因となります。屋根材のひび割れやズレを防ぐためには、台風の後や強風の後に点検を行い、異常があれば修繕することが大切です。定期的なメンテナンスの重要性屋根や外壁は、常に風雨にさらされています。そのため、定期的なメンテナンスが欠かせません。防水効果のある塗膜が剥がれたり、屋根材自体が劣化したりすると、雨漏りのリスクが高まります。特に梅雨の時期には、これらの劣化が顕著になりますので、事前にしっかりと対策を行うことが必要です。メンテナンスのポイントとしては、まず外壁や屋根の状態を定期的にチェックすることが重要です。具体的には、目視での確認や、専門業者による点検を行うと良いでしょう。また、劣化が見られた場合には、早めに補修を行うことが大切です。助成金の活用も検討し、費用面での負担を軽減しながら適切なメンテナンスを行いましょう。まとめ梅雨の時期に発生しやすい雨漏りのトラブルを防ぐためには、日頃からの点検とメンテナンスが不可欠です。雨樋の清掃、屋根材の交換、コーキングや漆喰の補修などを定期的に行い、雨漏りのリスクを最小限に抑えましょう。助成金を活用して、費用を抑えつつ、しっかりと対策を行うことをお勧めします。===================================最後までお読みいただきありがとうございました。諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!!お問い合わせはこちらから※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!!フリーダイヤル:0120-939-504ショールームへの来店予約はこちらから外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから田中塗装の施工事例はこちらから 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!ショールームご来店予約:こちらをクリック[myphp file="comContactTel"]  2024年06月25日 更新
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【2024.6.12】外壁塗装のDIYがお勧めできない理由

みなさん、こんにちは!長崎県諫早市、大村市、長崎市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。 外壁塗装をDIYしようかな??と考えている方!!今回は外壁塗装のDIYについてお話していきます。 外壁塗装のDIYがお勧めできない理由ご自宅の内装や棚のDIYが人気を集める中、外壁塗装のDIYについてはあまりお勧めできない理由をお話しします。外壁塗装のDIYには、主に以下の2つの大きな問題があります。危険長持ちしない1. 危険外壁塗装の最も大きなリスクは、その作業が非常に危険であるということです。一般的な2階建ての家の高さは約7~9メートルにもなります。この高さでの作業はプロの職人でも足場を設置して行いますが、個人が足場を借りるとなると30日で約20~25万円と高額です。そのため、多くのDIY愛好者はハシゴや脚立を使います。しかし、これらの道具はしっかりと固定されていないと非常に危険です。実際に以下のような事故が報告されています。ハシゴから落ちて骨折した屋根に乗って塗装中につまずいて落ちそうになったハシゴがずれて塗料をこぼしてしまったさらに、屋根塗装中の転落事故や、エアコンの室外機やボイラーを養生したまま稼働させて排気ができずに爆発する事故も報告されています。これらのリスクを考えると、外壁塗装のDIYは非常に危険であり、プロに任せるべきです。2. 長持ちしない外壁塗装のDIYには、耐久性の問題もあります。ホームセンターで販売されているDIY用の塗料は、初心者でも扱いやすいように設計されていますが、プロの業者が使用する塗料に比べると耐久性が劣ります。同じシリコン系の塗料でも、DIY用のものは業者用のものと比べて耐久年数が短くなります。さらに、ネット通販で業者用の塗料を購入することも可能ですが、初心者がメーカーの規定通りに塗料を塗るのは難しいです。塗料を均一に塗ることができず、塗り残しやムラが生じることが多いです。そのため、塗料が持つ本来の耐久性が発揮されず、期待していたよりも早く劣化してしまうことがあります。実際に以下のような声が寄せられています。しっかり塗装できたと思ったのに、1年で剥がれてきた塗るだけだと思ったら意外に難しくてムラが目立つようになったこのような理由から、外壁塗装のDIYは長持ちしない可能性が高く、結果としてコストパフォーマンスが悪くなります。まとめご自宅の内装や棚のDIYは楽しく、成功した時の達成感も大きいですが、外壁塗装については話が別です。外壁塗装のDIYには危険が伴い、適切な耐久性を保つのも難しいため、プロの業者に依頼することを強くお勧めします。プロに任せることで、安全性が確保され、長期間にわたって美しい外壁を保つことができます。安全と耐久性を考慮して、外壁塗装はプロに任せるのが賢明です。===================================最後までお読みいただきありがとうございました。諫早市・大村市で外壁塗装・屋根塗装でお悩みの方はお気軽に田中塗装にお問い合わせ下さい。田中塗装ではご相談・お見積もり・現地調査全て無料です!!お問い合わせはこちらから※お電話での受付もお待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください!!フリーダイヤル:0120-939-504ショールームへの来店予約はこちらから外壁塗装・屋根塗装のメニューはこちらから田中塗装の施工事例はこちらから 田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!ショールームご来店予約:こちらをクリック[myphp file="comContactTel"]  2024年06月12日 更新
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