外壁塗装。色を変え、イメージチェンジする際の注意点③|諫早市 大村市 外壁塗装&雨漏り専門店㈲田中塗装
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外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店の田中塗装です!
前回・前々回と色変えについてお話してきましたが、
色変えの注意点についてのお話は今回で最終回です。
最後となる3つ目のテーマは、
「イメージの言語化」について書いていこうと思います。
イメージの言語化。簡単に言いますと、
自分の考えている外壁の色を、塗装会社の営業マン、もしくは施工管理者にうまく伝える事です。
「それだけ?」
と思いますよね。
当たり前で、簡単に感じるかもしれないですが、
一番と言ってもいいぐらいに大事なポイントなのです。
「外壁はべ―ジュの色で、屋根は、茶色がかった黒」と言われたら
大体のイメージできると思いますが、
イメージした色は人によって違ってきます。
個人差が出てきてしまうのです。
その個人差を埋める方法として、
イメージと近い塗料を使用している近隣の住宅を見に行く。という方法があります。
この方法が、一番イメージを伝えやすいです。
カラーシュミレーションや、写真を見る際には、少し注意が必要です。
写真や画像では鮮明度や、写真を撮った際の明るさなどで色のイメージが変わってきてしまします。
「口頭の説明でわかるでしょ。」
という考えは捨てた方が、後々に「失敗したなぁ~」と後悔する可能性を減らす事につながります。
多少面倒くさくても、実際のお家を見て、このような色が良いと伝えてください。
色選びのポイントを簡単にお伝えしましたが、
今後も外壁塗装をお考えの方のお役に立つブログを書いていこうと思いますのでお楽しみにして下さい!
気になる点や、もっと詳しく知りたい点がありましたらお気軽にお問合せください。
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