※金額・訪問販売で選ぶのはご注意を!!!
長崎県|大村市&諫早市で外壁塗装・屋根塗装は
㈲田中塗装
皆様、こんにちは!!!
営業担当の嘉村です。
本日は、お客様に失敗をしてほしくないので、
これまでにあった事例を紹介致します!!!
※まずはコチラを見てください。
以前、訪問販売で屋根の葺き替え工事をされたお客様の
屋根の写真です!
矢印の先は、なんだかわかりますか?
コロニアル屋根です。
こちらの訪問業者は、屋根工事の際、葺き替えせずに屋根の上にカバーをして屋根を乗せています。
※建物は屋根に合わせて、柱等を組み、出来上がります。
つまり柱等の補修をせずに葺き替えをすると、負担が多くなり建物自体にあまりよくありません
続いて、同じく訪問販売で契約をしたが剥がれてしまい、
塗りなおしてほしいと問い合わせがあったお客様の事例です。
こちらは、下塗り材が塗ってありませんでした。
※塗装は下塗りが重要なのにも関わらず塗っていないので、このような状態になると
一度剥ぎ取ってから、塗りなおしをしないといけないので金額も倍かかります!
屋根の下塗りが重要な理由
屋根塗装を行う際、下塗りは最低限重要な工程です。 下塗りが適切に行われていないと、仕上げの美しさや耐久性に大きな影響を当面します。について見ていきましょう。
1. 下塗りの役割とは?
接着力を高める
下塗りは、屋根材と上塗り塗料の次に強化する役割を果たします。これがなければ、上塗りが簡単になり、塗装の寿命が短くなる恐れがあります。
屋根材
屋根材自体が劣化している場合、下塗り塗料がその隙間や傷を埋め、屋根材を保護します。これにより、上塗り塗料がムラなく均一に塗れるようになります。
吸収する
屋根材が塗料を吸い込む性質がある場合、下塗りがそれを抑え、上塗り塗料の発色や仕上がりを安定させる働きをします。
2. 下塗りを省略した場合のリスク
剥がれやすい塗膜
下塗りが必要で、塗膜がしっかりと保管せず、数年で遅れてしまう可能性があります。これにより、再塗装のコストが増えることにもつながります。
見た目の悪化
下地の吸収やムラが原因で、上塗り塗料の色ムラが発生しやすくなります。 特に明るい色を使った場合、ムラが目立ちやすいため注意が必要です。
耐久性の低下
下塗りが不足していると、防水効果や紫外線対策などの性能が十分に発揮されません。その結果、屋根の劣化が早まる可能性があります。
3. 正しいな下塗りのポイント
専用塗料を使用する
下塗りには、屋根材の種類に適した専用のプライマー(下塗り塗料)を使用します。素材に適合した塗料を選ぶことで、継続力や保護力が最大限に発揮されます。
劣化の状態を確認する
施工前に屋根の劣化具合をしっかり確認し、必要に応じて基礎処理を行います。例えば、ひび割れや欠けがある場合には補修材を使います。
塗布量と乾燥時間を守る
下塗り塗料は、適切な塗布量で均一に塗ることが大切です。また、乾燥時間を守るために、上塗り塗料がしっかり塗ります。
金額・訪問販売で選ぶと失敗します!!!
失敗をしない為にもご相談下さい!
長崎県諫早市と大村市で【外壁塗装・屋根塗装・雨漏り】なら弊社にお任せあれ!!!
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