現場日誌・現場ブログ

現場ブログ

BLOG

※金額・訪問販売で選ぶのはご注意を!!!

新着情報 2018.11.08 (Thu) 更新

 

長崎県|大村市&諫早市で外壁塗装屋根塗装

田中塗装

 

 

 皆様、こんにちは!!!

 

 

      営業担当の嘉村です。

 

 本日は、お客様に失敗をしてほしくないので、

これまでにあった事例を紹介致します!!!

 

 

※まずはコチラを見てください。

以前、訪問販売で屋根の葺き替え工事をされたお客様の

屋根の写真です!

 

矢印の先は、なんだかわかりますか?

 

コロニアル屋根です。

 

こちらの訪問業者は、屋根工事の際、葺き替えせずに屋根の上にカバーをして屋根を乗せています。

 

※建物は屋根に合わせて、柱等を組み、出来上がります。

つまり柱等の補修をせずに葺き替えをすると、負担が多くなり建物自体にあまりよくありません

 

 

 

 

続いて、同じく訪問販売で契約をしたが剥がれてしまい、

塗りなおしてほしいと問い合わせがあったお客様の事例です。

こちらは、下塗り材が塗ってありませんでした。

 

※塗装は下塗りが重要なのにも関わらず塗っていないので、このような状態になると

 一度剥ぎ取ってから、塗りなおしをしないといけないので金額も倍かかります!

 

屋根の下塗りが重要な理由

屋根塗装を行う際、下塗りは最低限重要な工程です。 下塗りが適切に行われていないと、仕上げの美しさや耐久性に大きな影響を当面します。について見ていきましょう。


1. 下塗りの役割とは?

接着力を高める

下塗りは、屋根材と上塗り塗料の次に強化する役割を果たします。これがなければ、上塗りが簡単になり、塗装の寿命が短くなる恐れがあります。

屋根材

屋根材自体が劣化している場合、下塗り塗料がその隙間や傷を埋め、屋根材を保護します。これにより、上塗り塗料がムラなく均一に塗れるようになります。

吸収する

屋根材が塗料を吸い込む性質がある場合、下塗りがそれを抑え、上塗り塗料の発色や仕上がりを安定させる働きをします。


2. 下塗りを省略した場合のリスク

剥がれやすい塗膜

下塗りが必要で、塗膜がしっかりと保管せず、数年で遅れてしまう可能性があります。これにより、再塗装のコストが増えることにもつながります。

見た目の悪化

下地の吸収やムラが原因で、上塗り塗料の色ムラが発生しやすくなります。 特に明るい色を使った場合、ムラが目立ちやすいため注意が必要です。

耐久性の低下

下塗りが不足していると、防水効果や紫外線対策などの性能が十分に発揮されません。その結果、屋根の劣化が早まる可能性があります。


3. 正しいな下塗りのポイント

専用塗料を使用する

下塗りには、屋根材の種類に適した専用のプライマー(下塗り塗料)を使用します。素材に適合した塗料を選ぶことで、継続力や保護力が最大限に発揮されます。

劣化の状態を確認する

施工前に屋根の劣化具合をしっかり確認し、必要に応じて基礎処理を行います。例えば、ひび割れや欠けがある場合には補修材を使います。

塗布量と乾燥時間を守る

下塗り塗料は、適切な塗布量で均一に塗ることが大切です。また、乾燥時間を守るために、上塗り塗料がしっかり塗ります。

 

 

 

金額訪問販売で選ぶと失敗します!!!

失敗をしない為にもご相談下さい

 

 

長崎県諫早市と大村市で【外壁塗装・屋根塗装・雨漏り】なら弊社にお任せあれ!!!

☆☆☆☆☆

 施工事例コチラから

☆☆☆☆☆ 

その他,

お問い合わせはこちらよりどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ったらいてみよう!

相談診断お見積り無料

0120-939-504受付/9:00~17:00(日曜日定休)

受付/9:00~17:00(日曜日定休)