【2023.4.25】屋根塗装を行う目安
みなさん、こんにちは!
長崎県諫早市、大村市、長崎市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です!
長崎市・諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、屋根塗装・外壁塗装の施工現場・最新情報、屋根塗装・外壁塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております!
諫早市の助成金始まっております★☆
今日は☔・・・肌寒い日ですね💦
気温の温度差が激しいので、風邪を引かないように気を付けないとですね💦
本日は、屋根塗装を行う目安について書いていこうと思います。
屋根塗装を行う目安について
屋根塗装を行う目安は・・・前回の塗装、新築から約10年後が目安となります。外壁と同じく劣化状況に応じて判断するのが最適です。
屋根塗装工事をしようとお考えの方で、屋根をご自身で確認するのは大変危険ですので、
劣化状態など気になる場合は業者に来てもらうことをお勧めします。
屋根塗装は以下の症状を塗り替えの目安としてください。
屋根の破損
屋根の一部ひび割れ・欠損している場合は修繕が必要です。屋根の破損は塗装だけでは直らないケースも多いですが、経年劣化による破損であれば屋根塗装が必要となるケースも多いです。
屋根修繕と屋根塗装を一緒に行うことで塗装費用を節約することが可能になります。
屋根の色褪せ
屋根の色が薄くなってる・色あせしてると感じたら屋根塗装工事が必要になってきます。色あせするほど屋根の劣化が進んでいる場合は見えない部分が破損している可能性もあります。
10年経過して屋根が色あせている場合、屋根塗装が必要か業者に見てもらったほうがいいでしょう。
塗装の剥がれ
屋根の塗装が剥がれている場合は塗り替えが必要となります。剥がれを放置してしまうと紫外線や雨が下地に当たってしまい、劣化が早まります。
屋根素材の寿命を短くするおそれがあるため、いろいろな部位で塗装が剥がれていたら塗り替えをしましょう。
屋根塗装を行う場合、足場が必要です。
外壁塗装・屋根塗装を別々に塗装を行うと、足場代がそれぞれかかってしまう為、屋根・外壁塗装は同時に塗装をしたほうが節約にもなります!!
諫早市・大村市・長崎市の方で
屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方はまず、無料で見積相談してみませんか??
悩んでる方は、ショールームにご来店で施工の原材料をチェックしませんか?
ショールームご来店予約はこちら!WEB予約限定QUOカードプレゼントあり
屋根塗装・外壁塗装の施工後のイメージを知りたい方は、ほかのお客様の施工事例を確認しましょう❕❕
田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!
ショールームご来店予約:こちらをクリック