【2023.2.27】塗装が剥がれてしまう原因
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今回は外壁塗装が剥がれてしまう原因についてご紹介します。
塗装が剥がれる原因としては経年劣化・自然環境・施工不良の主にこの3つになります。
経年劣化
経年劣化が原因で外壁塗装の剥がれが発生します。外壁塗料には耐用年数があります。
平均的な外壁塗料で10年経過すると塗装が剥がれてしまったり、膨れたり、チョーキング現象(壁を触ると手に白い粉が付着すること)が発生したり、劣化症状が色々と現れてきます。
自然環境
自然環境が原因で外壁塗装が剥がれてしまうこともあります。紫外線・潮風・湿気など自然によるダメージを受けて劣化することにより外壁塗装の剥がれが発生します。
立地条件など紫外線が当たりやすい外壁と紫外線があまり当たらない外壁を比べると
紫外線の当たりやすい外壁の方が劣化が早くなります。
紫外線に当たりやすいと熱線の影響を受けてしまい、潮風に当たると塩素でサビやすく、湿気が凄い環境ですとカビ・コケなどで劣化が進みやすくなります。
施工不良
施工不良が原因で外壁塗装が剥がれます。
これは下塗剤の使用をミスしていたり、下塗り剤の塗りムラ・塗料を密着するための下地処理が不足しているといった内容が主な原因です。
このような施工不良があった場合、塗料の耐久年数より早く塗膜が剥がれてきたり、早いと2~3年で外壁塗装が剥がれる場合があります。
塗装剥がれの主な原因を紹介しました。塗り替えられて10年~15年絶たれている場合は外壁塗装工事をご検討ください。
田中塗装では現場調査・診断・お見積りを無料で行わせて頂いております。
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