現場日誌・現場ブログ塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場日誌・現場ブログ > 新着情報 > 外壁の剥がれ②

現場日誌・現場ブログ

外壁の剥がれ②

新着情報スタッフブログ 2022.05.30 (Mon) 更新

みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です!

諫早市・大村市の田中塗装の現場日誌は、屋根塗装・外壁塗装の施工現場・最新情報、屋根塗装・外壁塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、屋根塗装・外壁塗装をお考えのお客様にお役に立つ情報を発信しております!

 

前回の、外壁の剥がれについての続きをご紹介します。

紫外線・強風による劣化が原因

常に受け続けている強力な紫外線、

台風などの強風・雨風が原因で塗装が剥がれやすくなってしまいます。

そのため、太陽の光を一番受けやすい南側の外壁だけが

他の方角の面に比べ、劣化の状態が激しいという場合もみられます。

乾燥不足が原因

外壁塗装工事の時に、塗料を塗ったあとの乾燥が十分に行えていないと

その塗料の性能を最大限に発揮することができない場合もあります。

乾燥時間が少なく十分に行えていないと、塗料が硬化不良を起こしてしまいます。

どんなに品質の良い塗料を使用したとしても

業者の技術が未熟だと工事から数年で剥がれ始めてしまうので、

非常に勿体ないです・・・

下地処理が適切ではなかった

外壁塗装をする時に、重要なのが下地処理となります。

下地処理が不十分だった場合、外壁塗装の時に塗った塗料は簡単に剥がれてしまいます。

下地処理のひとつである高圧洗浄は、

外壁の表面の汚れやホコリを綺麗に洗い流すことで塗料の密着性を高めてくれます。

下地処理のケレン作業は、古い塗膜を剥がしながら表面をきれいにすることで

新しい塗料との密着性を高めます。

古い塗膜・ホコリなど汚れをしっかり落としてから塗装をすることで、

塗料の性能を最大限に発揮させることができるため、

下地処理は適切に行うことが大事なのです。

外壁が剥がれたまま放置してしまうと、見た目が悪いだけではなく、

他の外壁部分にまで劣化が浸食してしまう可能性があります。

外壁の剥がれを見つけた場合、塗装業者にご一度ご相談してみて下さい。

 

 

 

 

諫早市・大村市・長崎市の方で

屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方はまず、無料で見積相談してみませんか??

無料見積もり・お問い合わせはこちら

悩んでる方は、ショールームにご来店で施工の原材料をチェックしませんか?

ショールームご来店予約はこちら!WEB予約限定QUOカードプレゼントあり

屋根塗装・外壁塗装の施工後のイメージを知りたい方は、ほかのお客様の施工事例を確認しましょう❕❕

施工事例はこちら!随時更新中

 

 

 

 


田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!

ショールームご来店予約:こちらをクリック

ご相談見積もり外壁診断雨漏診断無料です

お気軽にお電話でご相談ください!!

0120-939-504電話受付 9:00~17:00(日曜日定休)

 

オペレーター

相談・診断・見積は無料です!!お気軽にご連絡下さい。

電話でお問い合わせの方はこちら 0120-939-504電話受付時間 9:00~17:00(日曜日定休)

来店予約でQUOカードプレゼント ショールームへ行こう! お気軽にご相談ください お見積り依頼はこちらから

絶対に損はさせません!後悔しないためにも他社と見積りを比較してください!