屋根塗装・外壁塗装の際に使用する下塗り材について
みなさん、こんにちは!
長崎県諫早市、大村市に地域密着30年以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店田中塗装です!
田中塗装の現場日誌は、施工現場の最新情報、塗装の豆知識、お得なキャンペーン・イベント情報など、お客様にお役に立つ情報を発信しております!
塗装の品質を左右する!
「シーラー」「プライマー」「フィラー」3つの下塗り材の違いとは?
こんにちは、田中塗装です!
今回は、屋根塗装・外壁塗装を行う際に欠かせない**「下塗り材」**についてのお話です。
塗装工事というと、どうしても「色」や「仕上がり」などの見た目に目がいきがちですが、実は長持ちさせるために最も重要なのが“下塗り”の工程なんです!
その下塗りで使用される代表的な塗料が、
-
プライマー
-
シーラー
-
フィラー
の3種類。それぞれ役割が異なり、下地の素材や劣化状況に応じて適切に使い分ける必要があります。
今回は、それぞれの特徴と違いについてわかりやすくご紹介します♪
そもそも「下塗り」ってなに?
塗装の工程は大きく分けて、
-
下塗り
-
中塗り
-
上塗り
の3段階に分かれています。この中でも「下塗り」は、上から塗る塗料をしっかり密着させるための土台作りの工程。
下地と塗料の密着性を高めたり、下地の吸い込みを抑えたりする役割があります。
下塗りがしっかりしていないと、どんなに高性能な塗料を使ってもすぐに剥がれてしまったり、ムラができたりして、塗装の寿命が短くなってしまうこともあるんです!
「プライマー」の役割とは?
「プライマー(Primer)」は英語で「最初のもの」という意味。
主に金属・樹脂系の下地などに使われることが多く、素材と塗料をしっかり密着させる接着剤のような役割を果たします。
プライマーには、下地の種類に応じたさまざまなタイプがあり、例えば鉄部用・木部用・アルミ用など、適材適所で選ぶことが重要です。
特徴
-
密着力が非常に高い
-
サビ止め効果があるタイプもある
-
金属・木部・樹脂素材などに最適
「シーラー」の役割とは?
「シーラー(Sealer)」は、“シール(封じ込める)”するための塗料です。
主にコンクリートや木材などの吸い込みが激しい素材に対して使用され、上塗り塗料の吸い込みを抑え、塗膜のムラを防ぐ役割があります。
また、下地との密着性を高め、塗装が長持ちするようにサポートしてくれる優れものです。
シーラーの種類と使い分け
-
水性シーラー:浸透性は低め。外壁の劣化が軽度な場合に使用。
-
油性シーラー:浸透性が高く、外壁の損傷が大きい場合におすすめ。
「フィラー」の役割とは?
「フィラー(Filler)」は、英語で「埋めるもの」という意味。
主に、モルタルやコンクリートなどの凹凸がある下地を平らに整えるために使用する塗料です。
中でも「微弾性フィラー」は、ひび割れ(クラック)を防ぐ弾力性のある塗料で、塗膜が割れずに下地の動きに追従してくれます。
ただし、断熱材が入っているサイディングボードなどには不向きです。弾性塗料を使用すると熱がこもって、塗膜の膨れの原因になることがあります。
特徴
-
下地の凹凸を整える
-
クラック防止に効果的
-
弾性があり、耐久性に優れる
下塗り材の選び方はプロにお任せを!
このように、「プライマー」「シーラー」「フィラー」には、それぞれ異なる役割と特性があります。
下地の状態・素材・劣化具合・立地条件などによって、どの下塗り材を使うかは変わってきます。
一見、同じように見える外壁でも、建物によって必要な下塗り材は異なるんです!
そのため、塗装を長持ちさせるためには、豊富な知識と経験を持った専門業者に任せることがとても大切です。
田中塗装では、現地調査をしっかり行い、お住まいの状態に合った最適な下塗り材を選定し、丁寧な施工を行っています。
まとめ:塗装の寿命は「下塗り」で決まる!
-
「プライマー」=密着力アップ!主に金属・木部などに使用
-
「シーラー」=吸い込み防止&密着力UP。劣化具合で水性・油性を使い分け
-
「フィラー」=凹凸の補修・ひび割れ防止。弾性で下地を守る
塗装工事の品質は、実は見えない部分の工程=下塗りの丁寧さにかかっていると言っても過言ではありません。
長く美しく、安心して暮らせる住まいづくりのためにも、ぜひ下塗りの重要性を知っていただけたら嬉しいです♪
塗装に関するご質問やご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください^^
田中塗装が、心を込めて対応させていただきます!
田中塗装の塗装専門ショールームはオープン中!
ショールームご来店予約:こちらをクリック