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外壁塗装・屋根塗装が必要な状態の例 |諫早市 大村市 外壁塗装&雨漏り専門店㈲田中塗装

新着情報スタッフブログ 2019.04.18 (Thu) 更新

こんにちは!

諫早・大村を中心に

活動しております。

長崎県諫早市・大村市密着

外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店の田中塗装です!

 

外壁塗装・屋根塗装はお家がどのような状態の時に

必要なのか、その症例を本日は書いていこうと思います。

 

外壁、屋根などは、必ず経年劣化してしまいます。

 

維持するのにお金がかかってしまいますが、

だからと言って放置しておくと倍以上に

お金がかかってしまうこともあります。

 

早めに塗装、コーキングの打ち替えなど行っていれば

ボードの中に水が入らず、塗装のみでの工事で済んでいたのに、

放置したことにより、ボードが反っていしまいボードを変えなければいけなくなり、

塗装の倍ぐらいのお金がかかってしまった。

という事例も今まで沢山ありました。

 

こちらのブログをご覧の皆様には、

そのような事態にあわれないように、

これらが発生していれば点検・補修が必要なタイミングです。

というのを書いていこうと思います!

 

①屋根や外壁に苔・カビなどが繁殖している。

外壁や、屋根表面の防水機能が無くなっているため、

苔・カビが繁殖しやすい状態となっています。

 

苔から水が入り、

雨漏れへと繋がることもありますので要注意です。

 

②屋根材・外壁の反り返り

目地の劣化による割れや切れ目、

外壁表面の防水機能の低下による雨水の侵入によって

吸収や乾燥を繰り返すことにより

材料が反り返ってしまい雨漏れ、滑落の可能性もあります。

 

 

③外壁ボードの留め釘のうき

屋根の板金部分や、外壁ボードを止めるための釘です。

これらの釘は経年劣化していくうちに浮き始めます。

 

この隙間から雨水が入り、基材が反り返り割れる原因になります。

 

④チョーキング現象

指でサッと触ったときに塗料がついてしまう症状です。

この状態では、防水機能が働いていない状態です。

 

⑤軒天のシミ

軒天の染みは雨染みで、雨水が浸み込んでいます。

 

上記であげた様に、様々な症例がございます。

そういった部分を私達が直接チェックすることで

どう対応していくか考え、お客様の予算などと

相談して施工内容を決定していきます。

 

 

電話でも構いませんのでお問合せお待ちしております。

外壁塗装・屋根塗装のご相談は、

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