【2024.5.24】下塗り塗装
諫早市、大村市、長崎市の皆様こんにちは!
施工事例2000件以上の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店の田中塗装です。
外壁塗装で一番大切?「下塗り」の役割についてご紹介します!
こんにちは!田中塗装です^^
外壁塗装というと、「どんな色にするか」「どんな高性能塗料を使うか」に目が向きがちですが、実は仕上がりや耐久性を左右する重要な工程があります。
それが 「下塗り」 です。
見た目では完成後ほとんど見えなくなる工程ですが、下塗りをしっかり行うかどうかで、塗装の持ちや仕上がりに大きな差が出ます。
今回は、外壁塗装における下塗りの役割や重要性について、わかりやすくご紹介します!
外壁塗装は基本的に「3回塗り」
外壁塗装工事(クリア塗装を除く)は、一般的に次の順番で進みます。
① 高圧洗浄
② 下塗り
③ 中塗り
④ 上塗り
この中で、色が付くのは中塗り・上塗りですが、その土台となるのが下塗りです。
家づくりで例えると、下塗りは「基礎工事」のような存在。
どれだけ立派な建物でも基礎が弱いと長持ちしないように、塗装も下塗りが重要になります。

下塗りの役割① 塗料をしっかり密着させる
下塗りの大きな役割は、外壁材と仕上げ塗料をしっかり密着させることです。
簡単に言うと、下塗りは「接着剤」の役割をしています。
その上から塗る中塗り・上塗り塗料を外壁にしっかり定着させることで、塗膜が長持ちし、美しい状態を維持しやすくなります。
もし下塗りが不十分だった場合…
・塗膜が剥がれる
・膨れが発生する
・塗装が早期劣化する
・仕上がりにムラが出る
といったトラブルにつながる可能性があります。
「高級塗料を使ったから安心」というわけではありません。
どんなに性能の良い塗料でも、下塗りが適切でなければ本来の効果を発揮できないのです。
下塗りの役割② 外壁の状態を整える
下塗りには、密着性を高めるだけではなく、下地を整える役割もあります。
外壁は年数が経つと、紫外線や雨風の影響によって少しずつ傷みが進みます。
例えば…
ヘアクラック(細かなひび割れ)がある場合
髪の毛ほどの細いひび割れには、厚みのある下塗り材を使うことで、ひびを埋めながら塗装できる場合があります。
外壁が劣化して塗料を吸い込みやすい場合
傷みが進んだ外壁は、仕上げ塗料を吸い込んでしまうことがあります。
そのまま塗ると、
・色ムラが出る
・塗料の性能が落ちる
・耐久性が下がる
といった問題が起こることも。
そのため、吸い込みを抑える専用の下塗り材を使用し、塗料本来の性能を引き出します。
素材によって下塗り材も変わります
実は下塗り材は一種類ではありません。
外壁や屋根の素材、劣化状況によって適切なものを選ぶ必要があります。
例えば…
● 外壁 → 密着性や補修性を重視した下塗り
● 鉄部 → サビの進行を抑えるサビ止め塗料
● 木部 → 木材の動きに対応できる柔軟性のある下塗り
建物の状態に合った下塗りを選ぶことで、仕上がりや耐久性に大きな違いが生まれます。
まとめ
下塗りは完成すると見えなくなる工程ですが、外壁塗装の品質を支えるとても重要な作業です。
✔ 塗料の密着性を高める
✔ 塗膜の剥がれや膨れを防ぐ
✔ 外壁のひび割れや吸い込みを補修する
✔ 塗料本来の性能を発揮させる
こうした役割があるため、下塗りを省略したり、建物に合わない材料を使用したりすると、せっかくの塗装工事が長持ちしない可能性があります。
外壁塗装を検討するときは、「どの塗料を使うか」だけではなく、どんな下塗り材を使い、どんな工程で施工するかにも注目してみてくださいね^^
次回は、「下塗り・中塗り・上塗りの違い」について詳しくご紹介します!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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